小児歯科について
PEDIATRIC
10年後まで見据えて 健やかな成長をサポート
こどもの歯に大切なこと 小児歯科は赤ちゃんから中学生くらいまでのお子様を対象にしています。成長が著しいこの時期、むし歯を治療するだけ、痛いところを治すだけではなく、常に未来を見据えて今できるケアを提供するよう心がけています。歯磨き指導や予防のための定期検診、歯並びや噛み合わせなどの治療から、生活習慣や食習慣、日ごろの姿勢などへのアドバイスまで、トータルサポートいたします。
CONSULTATION
こんな場合はご相談ください
- 怖がったり泣き出したりする子どもに対応してほしい
- 歯磨きの指導をしてほしい
- 子どものむし歯予防をしたい
- 歯並びを見てほしい
- フッ素塗布をしてほしい
- 定期検診で通いたい
子どもが小さい時から
歯科医院へ通う3つメリット
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1
虫歯・歯周病の予防ができる
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2
歯並びを早期から改善できる
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3
食育につながる
一番は、やはり虫歯や歯周病予防です。もちろん、すでに虫歯になっている場合には早期に気づき、歯を一部削るだけの治療で済みます。 また、子どもの歯は乳歯から永久歯へと生え変わるだけでなく、顎も成長段階にあります。 もし生まれつき、もしくは成長していく過程で悪い歯並びが分かったり、 指しゃぶりなどの癖によって歯並びや噛み合わせの不具合が出たりする場合、 早めに改善することで将来、大人になったときの綺麗な歯並びを目指すこともできます。 また、虫歯予防のために、ジュースやお菓子などをできるだけ減らすなどの食育まで行うことができます。
小児歯科では次のような治療を行っています。
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①歯並びや噛み合わせのチェック
歯並びや噛み合わせを目で見て確認したり、レントゲン撮影で歯や顎の状態を診断したりと全体的に確認します。これから成長していくにあたり、気になることがあれば早期から矯正治療などを行います。
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②歯磨き指導
まだ小さな子どもは自分で歯磨きができません。 できても不十分なことも多いです。ぜひ小さいうちは保護者の方が仕上げ磨きをしてあげましょう。子どもの歯に適したブラッシング方法や歯ブラシの選び方などをお伝えします。
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③フッ化物の塗布
虫歯予防のためにフッ化物を塗ります。 フッ化物には、歯の石灰化という歯のエナメル質が溶けた状態を修復する作用や、虫歯菌そのものの働きを弱めたり、歯質を強化したりする作用があります。
よくあるご質問
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虫歯は人からうつるのですか?
虫歯は、ミュータンス菌が出す酸によって歯が溶かされることで発生しますが、このミュータンス菌は生まれたばかりの赤ちゃんのお口には存在しません。ご家族間の食事で同じ箸・スプーンを使うことから感染すると考えられています。お子様のためにも、親御様のお口の中を健康な状態で維持することが、ご家族みんなの虫歯予防につながります。
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お子様の歯は虫歯になりやすいのですか?
お子様の乳歯や生えたばかりの永久歯は、まだ未成熟な状態で歯の表面が粗く、汚れがつきやすく歯質が弱いため、虫歯になりやすいといえます。また、虫歯になると大人よりも早く進行してしまいます。そのため、お子様の頃からフッ素やシーラントなどで虫歯を予防することが必要です。
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乳歯の虫歯は放っておいても大丈夫ですか?
乳歯はどうせ抜けてしまうのだから、永久歯に生えかわってから虫歯予防をすればいい——そう考えて放置することは、将来お子様のお口の健康を損なってしまいます。
乳歯に虫歯があると、お口の中の虫歯菌も増え、新しく生えてきた永久歯も虫歯になりやすくなってしまいます。
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シーラントとはどのような予防処置ですか?
シーラントは虫歯の予防処置で、歯ブラシが届きにくい奥歯の溝の部分を、レジンを始めとしたプラスチック樹脂で埋め、汚れがつくのを防ぎます。埋めてしまうことで汚れが溜まりにくくなり、虫歯になるのを防ぎます。
シーラントにはフッ素が含まれており、副次的な効果として歯質の表面を強化する効果も見込めます。
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フッ素にはどのような効果がありますか?
歯の表面は「エナメル質」という硬い層で覆われていますが、食事から受ける酸や虫歯菌が産出するプラーク(歯垢)により溶けやすい組織です。フッ素の成分をエナメル質に塗布することで歯質が強くなり、酸に溶けにくい強い歯を作るお手伝いをします。また、再石灰化により初期虫歯を修復することが期待できます。歯質に摂り込まれた成分の持続効果は3〜4ヵ月程度といわれており、年に3〜4回のフッ素塗布で効果を発揮すると考えられています。